与那国ブルーに出会う旅
日本最西端の地、与那国島。
東京から約2,000km、台湾からわずか111km。
この国境の島には、ここにしかない色がある。
それが「与那国ブルー」。
与那国ブルーとは
透明度40m以上を誇る海が魅せる、深く澄んだ青。 空から見ると紺碧、海中から見上げると光のカーテン。
この色は、与那国島でしか出会えない。
国境の島が魅せる絶景
空から
・西崎(日本最西端の地) ・断崖絶壁が続く海岸線 ・東西12km、南北4kmの細長い地形 ・宇良部岳(231.3m)から見渡す360度の絶景
海中から
・世界的ダイビングスポット「海底地形」 ・ハンマーヘッドシャークの群れ ・透明度40m以上の与那国ブルー ・海底に眠る謎の遺構
DRONE47だからこそ撮れた映像
空からのドローン空撮と、海中からの映像。
二つの視点で、与那国島の本当の姿を記録しました。
撮影許可について
・与那国島全エリア特別撮影許可取得済み
・一般社団法人 与那国町観光協会 完全バックアップ
・海上保安庁指示のもと撮影実施
・150m以上高高度飛行許可取得済み
与那国島を訪れるみなさまへ
この島は、島民が何世代にもわたって守り続けてきた宝物です。
お願い
・自然環境への配慮をお願いします
・ゴミは必ず持ち帰りましょう
・許可なくドローンを飛ばさないでください
・海中撮影は専門ガイドと共に
リスペクトを持って、 この奇跡の景色を体感してください。
アクセス情報
飛行機
- 那覇空港から: 約1時間30分(RAC琉球エアコミューター)
- 石垣空港から: 約30分(RAC琉球エアコミューター)
フェリー
- 石垣島から: 約4時間(週2便)
※海況により欠航が多いため、飛行機がおすすめ
島内の移動
- レンタカー: 島一周約1時間
- レンタバイク: 島一周約1.5時間
- レンタサイクル: 島一周約3〜5時間
- タクシー: 台数限定、事前予約推奨
与那国島を訪れる前に知っておきたいこと
ベストシーズン
- 海遊び: 4月〜10月
- ハンマーヘッドシャーク: 11月〜5月(冬場)
- カジキ釣り: 6月〜9月
- 台風: 7月〜10月(特に9月は要注意)
島での過ごし方
- 最低滞在日数: 2泊3日推奨(日帰りも可能だが慌ただしい)
- 食事: 新鮮なカジキマグロ、島豆腐、泡盛「どなん」が名物
- 宿泊: 民宿中心、ホテルは数軒のみ
- 買い物: コンビニなし、商店は数軒のみ
注意事項
- 医療施設: 診療所1軒のみ(重症時はヘリ搬送)
- ガソリンスタンド: 島内数ヶ所のみ、日曜休業が多い
- ATM: 郵便局のみ(現金を多めに)
- 携帯電話: 一部エリアで電波が弱い
まとめ: 与那国島が教えてくれること
与那国島は、日本でありながら日本の常識が通用しない、特別な場所です。
台湾まで111km。晴れた日には水平線の向こうに異国の山並みが見える。独自の言語と文化を持ち、独立国家として栄えた歴史。海底に眠る謎の遺跡。絶海の孤島でありながら、人々は温かく、自然は圧倒的に美しい。
ドローン空撮を通じて見えてきたのは、この小さな島に詰まった壮大なスケール感と、人と自然が調和して生きる姿でした。
「日本最西端」というキャッチフレーズだけでは語りきれない、唯一無二の魅力を持つ与那国島。
ぜひ一度、この国境の島を訪れて、日本の果てに広がる絶景を体感してください。
DRONE47からのメッセージ
今回の与那国島空撮は、島の魅力を日本全国、そして世界に伝えるため、特別な許可を取得して撮影いたしました。
撮影実績の詳細:
- 与那国島全域のドローン空撮
- 東崎、西崎、軍艦岩、立神岩など主要スポット
- 与那国馬の放牧地、3つの集落
- 海岸線、断崖絶壁、サンゴ礁
- 4K高画質での記録
DRONE47は、47都道府県すべてで観光地空撮を行い、地域の魅力を発信し続けています。与那国島のような撮影困難な場所でも、適切な許可取得と撮影技術で、唯一無二の映像を記録いたします。
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DRONE47は全国1,000ヶ所以上の撮影実績を持ち、特別許可が必要な場所でも撮影可能です。
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