水面ギリギリの飛行ってかっこいいですよね!

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かつて私もDJI FPVで水面ギリギリを飛ばす事がカッコいいな〜と思い何度も挑戦をしていました!
ですが!気をつける事が何点かあります。

❶枝!!
❷霧!!
❸風!!
❹GPS!!

いや〜カッコいいのは物凄くわかります!!いかに水面ギリギリを攻める事が出来るか…
川を逆流してのぼって行く映像はドローンでしか撮る事が出来ないですよね!
何度も危ない場面や墜落を経験してきました。

上記❶〜❹は本当に気をつけて飛行をしてみてください。
特に私は❷の霧で2回ほど冷や汗をかきました!
1回目は群馬県の神津牧場(標高1000m)にて
→霧に掛かるか!掛からないかの所を飛行中です!
目の前が真っ黒に!!これはまずいとスティックをストップして少し待ちました。
まだ映像は戻らないので、次にRTH(リターン・トゥ・ホーム)※1で戻す事が出来ました。

2回目は道志川を逆流でのぼっている際に枝にぶつかり墜落はなかったのですが!
危ない思いをしました。

RTH(リターン・トゥ・ホーム)を使用する際は事前設定を確認してみてください。
何点か注意点があります。

❶自動で戻ってくるのは離陸地点(ホームポイント)です。
操縦者のいる場所ではありません!
離陸後に操縦者が位置を移動した場合、戻ってくるのは操縦者のところではなく離陸した場所になります。
※離陸の際は「ホームポイント更新しました」のアナウンスがあるまで前進や上昇など避けた方がいいかもです。

❷機体の距離や高度がバッテリー残量に対して帰還ラインを超える等、自動帰還ができないと判断した場合はその場で着陸を始めるので要注意です。
水上や回収不可能な場所での飛行中にこうなると確実に墜落します。
例)海上で使用中にローバッテリーRTHが作動したが、風が強くてバッテリーを余計に消費してしまい、途中で”その場で着陸”となり海に着陸した(落ちた)。
※機体や気温などで個体差がありますが残量30%ぐらいになった際は飛行をやめて帰還させる方がいいかもしれません。

❸ファームウェアのアップデートで設定がリセットされてしまうこともあるので要注意!


※1 RTH(リターン・トゥ・ホーム)とは…
RTH(Return to Home、リターン・トゥ・ホーム)は、ドローンや無人航空機(UAV)などのリモートコントロール飛行機器に搭載されている一つの安全機能です。
この機能は、特定の条件下でドローンが自動的に発動し、機体を事前に設定されたホームポイントに自動で帰還させるものです。
以下に、RTHの主な特徴と利点となります。

  1. セーフティ: ドローンが通信障害やバッテリー残量が低下した場合、操作者が機体を失うことを防ぐセーフティ機能として機能します。
    これにより、ドローンが遠隔地に飛び立ってしまったり、バッテリー切れで墜落するリスクが軽減されます。
  2. 簡便性: RTH機能を利用すれば、ドローンを手動で操縦する必要がなく、緊急時に簡単かつ効果的な帰還が可能です。
    これは、操縦技術に自信がない初心者や非常に遠くまで飛行した場合に便利です。
  3. ホームポイントの設定: 操作者は飛行前にホームポイントを設定します。ホームポイントは、ドローンが帰還するべき場所を指定します。通常、ドローンが離陸した場所がホームポイントに設定されます。
  4. 高度と姿勢の制御: RTH機能は、帰還時に適切な高度を維持し、安全な高度から降下します。
    また、ドローンの姿勢を調整して、安全かつ安定した帰還を実現します。
  5. 障害物回避: 最新のドローンモデルには、障害物検知センサーを搭載しているものがあり、RTH機能が障害物を回避する能力を備えています。
    これにより、帰還途中で障害物にぶつかるリスクが軽減されます。
  6. ワンボタン操作: 多くの場合、RTH機能はワンボタンでアクティブ化できます。
    これにより、非常に簡単に帰還操作を実行できます。
  7. 低バッテリー警告: ドローンのバッテリーが一定のレベルまで低下すると、RTH機能が自動的に作動し、バッテリーが切れる前に帰還させます。

RTH機能は、ドローンの安全な操作と遠隔地での飛行時の信頼性を向上させる重要な要素です。
ただし、正しく設定し、安全に利用するために、ドローンの取扱説明書をよく理解し、練習が必要となります。

DJI FPVいいですよね!
通常ドローン運転向上をさせたいのであればFPVを練習すると!通常ドローンの操作がうまくなると思います。
私もDJI FPVで撮影をしてから通常ドローン操縦技術が向上しました。
是非DJI FPVを体験してみてください。

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